Service
24時間風呂 サービス
24時間風呂 故障診断(エラーコード)
本機に異常が発生した場合、操作パネルに下図のようなエラーコードが表示されます。
24時間風呂の修理ご相談の際、エラーコードをご連絡いただきますと、対応がスムーズとなります。
※「99 ・・」が表示された場合、本機の故障が考えられますので、下記にご連絡ください。
24時間風呂に関するお問い合わせ
【メンテナンスサービスG】0120-555-260(9:00~12:00/13:00~17:00)
月~金曜日(祝日、当社所定の休日等を除く)
※電話が混み合っている場合や、受付時間外の場合は、お問い合わせフォームにてお知らせください。
折り返しご連絡いたします。
エラーコード | 診断内容 | 対処方法 |
---|---|---|
水不足 | 本体ろ過タンクの水はりが不十分 | 「運転」キーを押して再運転 |
H℃ | 追い焚き等により湯温が50℃以上になった | 浴槽に水を足してお湯を冷ます |
L℃ | 湯温が35℃以下になった | ヒーターをONにする |
oP En | CLタンクのふたが開いている | CLタンクのふたを確実に閉める |
55 00 | ダブル制菌管ユニットの交換時期 | ダブル制菌管ユニットを交換する |
55 17 | ダブル制菌管ユニットのコネクタがぬれた | 漏電防止リレーのプラグをコンセントから抜き、コネクタおよび接続部を抜き、拭いて乾燥させる |
55 20 | 浴水の循環量が異常に少ない、運転しているが保温機能が停止している | 漏電防止リレーのプラグをコンセントから抜いて5秒以上経過してから再び差し込む |
55 21 | 制菌管ユニットのコネクタが外れているか、逆の方向に差し込まれている | 制菌管ユニットのコネクタの接続を確認する |
55 22 | 制菌管カバーが正しい位置に取り付けられていない | 制菌管カバーを正しい位置に取り付ける |
55 36 | 浴水の循環量が異常に少ない、補助湯温センサーが高温を検知し運転が停止している | 漏電防止リレーのプラグをコンセントから抜いて5秒以上経過してから再び差し込む |
55 65 | 運転中にCLタンクのふたを開けた | CLタンクのふたを開けていないかを確認して、電源を再投入する。 |
55 67 | 浴水の循環量が異常に少ない、熱循環中に圧力センサーが働いた | 漏電防止リレーのプラグをコンセントから抜いて5秒以上経過してから再び差し込む |
55 70 | 浴水の循環量が異常に少ない、スーパー浄化のろ過材洗浄または熱洗浄が3回連続して途中終了した | 漏電防止リレーのプラグをコンセントから抜いて5秒以上経過してから再び差し込む |
99 03 | 圧力センサーの異常 | 修理依頼が必要 |
99 08 | 湯温センサーの異常 | 修理依頼が必要 |
99 10 | ヒーター回路の通電不能 | 修理依頼が必要 |
99 11 | ヒーター回路の遮断不能 | 修理依頼が必要 |
99 12 | T型切り替えバルブ(排水用)の不良 | 修理依頼が必要 |
99 13 | T型切り替えバルブ(ジェット用)の不良 | 修理依頼が必要 |
99 19 | UVランプの遮断不良(電源遮断・電源遮断不能の場合はブザー鳴動) | 修理依頼が必要 |
99 37 | 補助湯温センサー(吐出口用)の異常 | 修理依頼が必要 |
99 44 | L型切り替えバルブ(循環用)の異常 | 修理依頼が必要 |
99 45 | UVランプの電流値異常 | 修理依頼が必要 |
99 49 | 補助湯温センサー(ヒーター出口用)の異常 | 修理依頼が必要 |
99 60 | 耐塩素バルブ(L2)の異常 | 修理依頼が必要 |
99 61 | 耐塩素バルブ(L3)の異常 | 修理依頼が必要 |
99 62 | 電解槽漏れ | 修理依頼が必要 |
99 63 | 電解回路の遮断不能・電解回路の異常 (電解回路の遮断不能の場合は電源遮断、電源遮断・電源遮断不能の場合はブザー鳴動) | 修理依頼が必要 |
99 66 | 浸水センサー動作(電源遮断・電源遮断不能の場合はブザー鳴動) | 修理依頼が必要 |
99 68 | サーモスタット断線 | 修理依頼が必要 |