より安全に使用するための対策はありますか?
教科書に掲載されている安全な使い方に+αで以下のことを行っていただくとより安全に使用できます
・縫うとき以外は電源を切る
縫うとき以外に誤ってコントローラーを踏んだり、スタート・ストップボタンを押した場合でも電源が入っていなければミシンが動かないので、より安全です。
・ミシンを使って縫うときは、よそ見をしない。
ミシンを使って縫っているときに、よそ見をしてしまうと手を針で縫ってしまうおそれがありますので、よそ見をせず縫うところを見るようにお願いいたします。
(先生や人の話を聞くときはミシンを止めるとより安全です)
・ミシンを使って縫っている人やミシンには触らない。
2人で1台を使用する場合に、ミシンの前に座っている人がミシンを使います。
隣の人や周りの人がミシンを使っている人やミシンに触ると、思わぬ怪我の原因になりますので、触らないよう、徹底して指導していただくことが大事です。
または、ミシンを使っていいのはミシンの前に座っている人だけを指導していただくよう、お願いいたします。
どちらの場合も座席の間隔を広めにしていただくと良いです。
・作業前と作業後にまち針の数を確認する。
作業中にまち針を使用して、布に刺さっていたり床に落ちていないかの確認のために、作業前と作業後でまち針の数を確認しておくと安心です。
・ミシンを使うときは上履きを履いて使用する。
以下のような安全上の理由から上履きを履いたままコントローラーを踏むことを推奨しています。
→ 万一、コントローラーが断線していた場合に、漏電による感電事故を防ぐため
→ 万一、床にまち針等が落ちていた場合に、踏んでしまったときの怪我のリスクを軽減するため
・手は布を押したり引いたりしないように、針や押さえから離れたところに軽く添える。

布端を縫う場合は以下のように手を添えるか、布を軽く持つようにすると安全に縫いやすくなります。(右端を縫う場合は布の右側を持ちます)
・安全対策アタッチメントの「ガード付き押さえ」もしくは「ゆびガード」を使用すると、針の周辺に指が入りにくくなり、より安全にミシンをご使用いただけます。
ガード付き押さえ(税込み1,320円)

ゆびガード(税込み3,300円)
